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ギター教室体験レッスンに行ってきましたよ。

2007年07月30日 11:19

近くの某楽器店にて、日曜夜のクラスが開講になるとのお知らせが。
以前から、「基礎からやり直したいなぁ」との希望はあったのですが、平日は会社が遠いので難しいし、日曜午前は教会の礼拝があるので~。

家内のボーカルレッスンと同じ時間に出来そうなので、ちょうど都合がよいです。

で、昨晩、早速Gibson抱えて教室へ。

講師の先生はJazz畑のかたで、寡黙ながらも優しそうな方でした。
で、僕のギター暦やらなにやらお話したわけですが・・・。
希望として、
・まずは現状のコード伴奏の枠を広げたい
・頭では理解している(つもりの)音楽理論についてテンションの
入れ方やら各スケール(教会施法:ドリアンやらイオニアンやら)
を実践的に覚えたい
・オブリガードの作り方、入れ方を学びたい
ということをお話ししました。

先生、しばし考えて、「これやってみます?」と渡されたのは、「Fly me to the moon」の楽譜でした。有名なジャズのスタンダードの曲です。Am7-Dm7-G7-CM7-FM7-Bm7(-5)の典型的な4度進行。この曲をもとに、転調やアドリブ、テンションノートを入れ方を勉強しましょう、とのことでした。

弾いてみました・・・でも、開放弦を一切を使わない押さえ方(例:Am7は 5x555x)はなじみが無く、焦りまくり。いわゆるFセーハやBフラットのセーハの形とも違う、ジャズ特有の押弦はとっても難しかったです。

うー。手ごたえ感じまくり。先生が、「はい、ここで13thを入れましょう」といわれても、指が硬直して動きません(;_;)本当にド初心者に戻ってしまったような感覚です。
結局、Bメロまで行き着かず、時間切れ終了。

次回までにガッチリ覚えて、正規レッスンに望みたいと思います。

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空いた時間で、前から気になっていたZoomのA2.1uを試奏してきました。
これ、面白いです。リバーブの出来はともかく、有名アコギのエミュレータはいかにも「それっぽく」て、店員さんとも一緒に楽しんでしまいました。とくにオベーションのエミュレータは、例のパリパリ感が再現されていて、これだけでも買う価値有りかな?とおもいました。またJ-200とJ-45のエミュレータも、違いが上手に表現できていて、面白いです。

でも家内曰く、
「ふーん、いろんなギターを音が出るの?じゃこれ買ったら、もうギター買わなくてもいいのよね?(ニヤリ)」

参りました。あなたには勝てません。すいませんでした。
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Shiraiギターのこと

2007年06月21日 07:46

いよいよShiraiギターさんについて書きますよ。

白井さんをはじめて知ったのは、AGMの記事でした。ご存知のとおり僕はクリスチャンなわけですが、何気なくページをめくっていると、なにやらクリスチャンにお馴染みの単語が銘に使われているギターが・・・「Prise」とか「Faith」とか。
よくよく文章を読んでみると、作者の白井さんはクリスチャン!雑誌を振り回しながら家内に、「ねぇ~!日本にもクリスチャンビルダーさんがいた!見て見てー!」と大興奮。

僕の愛器のThompsonTM-2カスタムも、購入の最大の動機は製作家さんがクリスチャンである事にあったのです。
教会の賛美に使われる楽器なのだから、作られた時点で祈りの込められたモノが、よりよいような気がして・・・


さて、雑誌をみた家内曰く、「あら、いいわね~。プレイズ君と同じ名前のギターがあるね。次にギターを買うことがあったら、お願いしたら?」とのこと。・・・あの~。手工ギターのお値段知ってますか(汗)?
ともあれ、貯金を始めようと。(今日時点では全然貯まってませんが~)

なにはともあれ、白井さんに自己紹介メールを送り、信仰の事、いつかは一本お願いしたい事、製作されているギターについての質問等など、させていただきました。
とても誠実&楽しい方で、いまもやり取りを続けさせていただいています。




さてさて、手工フェアです。

Blessカスタム

(白井さんのご許可を頂き、画像を転載しました)

今回白井さんが出品されていたのは、13FジョイントのOO(ダブルオー)サイズ、「Bless」という銘を原型にカスタマイズされたギターです。
スプルーストップでボディはアフリカンブラックウッドの可愛いギターでした。
でも、なんだか独特の存在感があるんですよね。

もちろん右用ですので、僕は充分な音出しが出来るわけではありませんが、抱えて見ますと、あら~。ぴったりフィットします。
なんというか、体のスキマにぴったり収まる感じ。
ネックも太からず細からず。音色は、とても「優しい」音です。他の人が試奏するのを聴いた感じでは、出音が小さいわけではないのですが、演奏者の周りに不思議な「ゾーン」が形成されるような感覚です。

同じOOサイズのトンプソンさん(12Fジョイント)とは、似ているようで微妙に違います。トンプソンさんは、どちらかというと「唄いたがる」ギターなのですが、このギターは「(プライベートな)音場を作る」ギターに感じます。

白井さん曰く、『このギターは、持ち主が神様に向かって個人的にする「祈り」を、演奏として行うことをコンセプトに作ったのです。弾いている人に聞こえてくる音色が、その人の祈りとなり、神へと立ち昇ってゆくような・・・』

・・・すごいです。日本でここまで精神的な領域に踏み込んで楽器製作をされている方がおられるとは思いませんでした。

白井さんの働きは「楽器製作」という枠を超えて、目に見えないものを音色を通して表現される、「クリスチャン・アート」といっても良いものと感じています。

この楽器をとおして、神様から語りかけを受けているような気がしています。「白井さんはこの働きを通して神をたたえている。では、ふられむらよ、君は?」・・・と。

聖書でパウロは、「私にとって生きることはキリスト。死ぬこともまた益です」と言いました。

僕のこれまでの人生は、神様を表現する生き方であっただろうか?
今目指している目標は、神様の喜ばれる方向に向かっているのだろうか?

もう一度、たちかえろうと、思います。
[ 続きを読む ]

東京ハンドクラフトギターフェス2007

2007年06月04日 13:27

えらい遅いレポですが、東京は北区で開催された、手工ギターフェアに行ってまいりました。今回の目的は、メールでコッソリ親交を暖めている、Shiraiギターさんにお会いするためなのですが、今日は先に「その他のギター」を御紹介します。
今回はすっかり舞い上がってしまい、写真がありません。すいません・・・。

えらい数の宝石のようなギターが所狭しと並んでいます。普通のアコギマニアさんならウハウハ状態なのですが、ご存知のとおり、僕は左利きなので、残念ながら試奏が出来ません(泣)そんな中でも、どうしても触ってみたいと思った何本かは、無理を承知で音出ししてみました。


フォルヒ G23CR
この数年、高いコストパフォーマンスで話題の、チェコ共和国のギターです。OMサイズのお尻を大きくしたような、表板シダー・ボディローズウッドのアコギ。
輸入元のスタジオMの社長さん曰く、「フィンガースタイルソロにはシダートップが音に広がり感があるので、お薦めです。」とのこと。たしかにスプルーストップの方はややパリパリした音でした。
さらに社長さん「でも唄伴には、スプルースがお薦めですよ。山本コウタローさんは、この型でメイプルボディの、さらにパリパリのギターを使っています。ほら、後ろに!」ええぇっ(o_o)?
振り向くと、見覚えのあるオジサン(失礼)がたっておられました。実物を見るのは初めて。びっくりです。

さてさて、シダートップの方の音を出させてもらうと、たしかに広がりのある音。リバーブ感と、微妙に唸る高次倍音がコーラスをかけているようで、うっとりする音です。また欧州っぽい、微妙なダークな音色が素敵です。これ、いいなぁ・・・。お値段もお手ごろ。ネックも細くて弾きやすいです。
宝くじが当たったら、欲しいです。



ウォーターロード(型番不明)
水道屋さんも兼業しているルシアーさんが、フィンガー用のアコギを作られています。プロのフィンガースタイリスト達がこぞって手に入れている、バックオーダー数年とも言われている入手困難な一品。本当は触らせてもらう予定は無かったのですが、他の方が試している音が遠くから流れてきたとき、あまりに上等の音に、思わずブースにふらふら~と寄って行ってしまいました。
密度と解像度のとてつもなく高い音です。まるで使い捨てカメラの写真とツァイスのレンズの写真を見比べたような。
ボディを見ると、わずかにうねりのある、光の加減で緑色にも見えるローズウッドの木目。これは噂の・・・「そう、ハカランダです」とルシアー様。
やっぱり・・・僕はローズとハカランダの音の違いって、あまり分からないのですが、この音密度の違いは、この材から来ているのだろうな、と思いました。思わず値段を聞くと、「う~ん、細かい金額は販売店任せだけど、120位かな?はっはっは~」高!でもその価値は確かにあります。
さらに「左用?昔2本くらい作りましたよ。でもパニクっちゃって、大変でしたわ。うわっはっはっは~」・・・なんだか豪快な方です。
細かいことを気にしないルシアー様に好感を持ちました。これまた宝くじ当たったら(以下略)


サンタクルーズH-13
これ、マジでお薦めです。
13フレットジョイントのOMボディ+スロッテッドヘッド+ショートスケール。とても弾きやすく、取り回しも楽です。GIBSONのL-00のようなフォルムで、抱えやすいです。
でも、それよりも何よりも、音!
J-45の低音と、Thompsonのクリスピーな高音の両方を持っているギターです。

以前J-45を始めて触ったときに、「サウンドホールからバズーカが発射されるような」と評しましたが、H-13は、はるかにその上を行っています。宇宙戦艦ヤ○トの波動砲発射寸前の様な、ボディ内にエネルギー充填120%!というくらいエネルギー感があります。
サウンドホールの中が光りだしているんじゃないかと思うくらい。
指弾きでも、全域で、どのフレットでもドッカンドッカン音がでます。
さらには、これのアディロンダックスプルース版もあるそうです。普通の(シトカ)スプルースでこれだけ鳴るのなら、アディロンなら、いったいどれだけすごい音が?想像するだけでわくわくします。

ギブソン好きには、是非お試し頂きたいギターです。ぼくも脳内で電卓叩いちゃいました。
お値段は、右用で63万円!(左は70万位)「ギブソンとトンプソンを売って、n回休日出勤すれば・・・」いやいや(>_<)、ぼくはこれで充分。家内とプレイズ君の泣き顔が脳裏に浮かびます。彼女らを泣かせるようなことは金輪際しません、でも宝くじ(略)こればっかり・・・。

お金持ちでギブ好きの人、これは最高ですよ!


さて、次回はいよいよ、今回の目玉Shiraiギターさんの紹介です!

再び路上報告

2007年06月03日 20:58

5月末に弦を変えたGibson君、路上演奏に出勤です。今回はフィリピンで宣教している来日中のアメリカ人宣教師先生達と一緒に。
チラシチームの配る風船を一緒に用意し、演奏開始!

今回は日曜日の午後、繁華街ではない我がHomeStationは、本来この時間はあまり人通りが無い・・・はずでしたが、意外や意外。沢山の人々が通りかかっています。

張り切ってギターをかき鳴らす僕、ガッツリ応えてくれるGibson君。嬉しいなぁ。

チラシ&風船を配る人、興味を持った人に聖書の話をする人、歌う人、みんな生き生きしています。風船もチラシもあっという間に無くなってしまいました。

先生方も、「アメリカやフィリピンと比べても、この路上伝道は最高です!」といってくださいました。

最後の一曲!最後のフレーズで思い切りストロークしたら・・・あらら、3弦が「ぶっちん」してしまいました。
路上で弦を切ってしまったのは久しぶりです。ジムダンロップ弦、意外に耐久性無い?
でも音色が良いので、もう少し使ってみましょう。(3弦だけHistory弦に変えました)

そういえば路上初心者のころ、力みすぎてよく切ったっけ・・・

賛美についてもう少し。↓
[ 続きを読む ]

Jim DUNLOPの弦とクレイトンのピック

2007年05月31日 11:33

一昨日、GIBSON君の弦を張り替えました。今晩からアコギ出動回数が少々増えるので~。
昨晩 :アメリカの宣教師先生を迎えての集会で奏楽
日曜日 :礼拝で奏楽
日曜午後:路上

てなわけで、弦の張替えをしたわけですが、今回は最近話題のJim DUNLOPのフォスファー弦(DAP1066)にしてみました。普段使いのダダリオEJ-16も悪くないのですが、たまには色々試してみようと・・・。

第一印象、「しっかりした弦だな~」です。まずポールエンドの巻きが長く、ガッチリ巻いています。巻き弦ばかりでなく、プレーン弦もしっかり処理されています。ここが甘いと、張っている途中でポールエンドが脱落してしまったりします。

次に、弦の張り。プレーン弦が妙に硬いです。それと巻き弦は表示されている太さよりも一回り太い印象です。
芯線にいい物を使っているのでしょうか。好印象です。

さて鳴らしてみましょう。

ドフォジャコーォォン♪」おお!いい音。通常フォスファー弦は張りたてはシャリシャリした音ばかりが目立って、深みが感じられないものなのですが、この弦は違います。シャリシャリ感があまり感じられず、最初から良いバランスで鳴ってくれます。
厳密に言えば、シャリ音が少ないのではなく、中低音が初めからしっかり出て、全体にボリューム感が上がっている感じです。(ダダリオの1.3倍位?)
かといって、倍音に基音が埋もれるわけでもなく、しっかりと地に足が着いた音なのです。

山崎まさよし氏愛用のDR弦にも似ていますが、DR弦のダークさを削って、アーシィな味わいはそのままに、陽気な性格に切り替えた様な音です。

(DRはブルース系の音楽にはぴったりですが、それ以外のジャンルだと、ちと暗さが目立ってしまいます・・・J-45のキャラには合うのですが。)

おまけにテンションもきつくなく、楽に弾けます。

これはナイスな弦です~。あとは耐久性ですな。特に3弦の持ちが重要です。3週間位使ってみれば結論が出るでしょう。

唯一の難点は、お値段。1セット1000円です。ダダリオEJ-16が近場のショップ680円なので、320円お高い。。。でもこの音なら、昼食を一回減らしても常用したいです。でもやっぱりちゃんと食べたいので(笑)通販で安いところを探してみましょう。


もひとつ、ピックも変えてみました。クレイトンのULTEMピック。実は今までもThompsonの単音弾き用にも薄いタイプのモノを使っていたのですが、J-45のストローク用にも今回、厚手のモノを買ってみました(0.8mm)。教会のMiwako先生が使っていて、かなり良い音を出していたので、試してみた次第です。

これも、良い!です。鼈甲に良く似た性質のようです。印象を列記すると、こんな感じ。
・滑らない
・粘りがある
・アタック音が「音楽的に」響く
今まで使っていたピックだと、アタックが「ベシャベシャ」した湿った音だったのですが、このピックは「スココーン」と出てくれます。変な例えですが、MartinのD-18のアタックがJ-45で出てくれるような感じ。

長々書きましたが、結論!
・ジムダンロップの弦は、性格の明るくなったDR弦!
・クレイトンのULTEMピックを使うと、J-45がD-18に化ける(アタック音だけ)

以上でした。
次回は、先週土曜日、「クリスピークリーム行列」の後に行って来た、「東京ハンドクラフトギターフェスティバル」について書きますよ~。



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