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Jim DUNLOPの弦とクレイトンのピック

2007年05月31日 11:33

一昨日、GIBSON君の弦を張り替えました。今晩からアコギ出動回数が少々増えるので~。
昨晩 :アメリカの宣教師先生を迎えての集会で奏楽
日曜日 :礼拝で奏楽
日曜午後:路上

てなわけで、弦の張替えをしたわけですが、今回は最近話題のJim DUNLOPのフォスファー弦(DAP1066)にしてみました。普段使いのダダリオEJ-16も悪くないのですが、たまには色々試してみようと・・・。

第一印象、「しっかりした弦だな~」です。まずポールエンドの巻きが長く、ガッチリ巻いています。巻き弦ばかりでなく、プレーン弦もしっかり処理されています。ここが甘いと、張っている途中でポールエンドが脱落してしまったりします。

次に、弦の張り。プレーン弦が妙に硬いです。それと巻き弦は表示されている太さよりも一回り太い印象です。
芯線にいい物を使っているのでしょうか。好印象です。

さて鳴らしてみましょう。

ドフォジャコーォォン♪」おお!いい音。通常フォスファー弦は張りたてはシャリシャリした音ばかりが目立って、深みが感じられないものなのですが、この弦は違います。シャリシャリ感があまり感じられず、最初から良いバランスで鳴ってくれます。
厳密に言えば、シャリ音が少ないのではなく、中低音が初めからしっかり出て、全体にボリューム感が上がっている感じです。(ダダリオの1.3倍位?)
かといって、倍音に基音が埋もれるわけでもなく、しっかりと地に足が着いた音なのです。

山崎まさよし氏愛用のDR弦にも似ていますが、DR弦のダークさを削って、アーシィな味わいはそのままに、陽気な性格に切り替えた様な音です。

(DRはブルース系の音楽にはぴったりですが、それ以外のジャンルだと、ちと暗さが目立ってしまいます・・・J-45のキャラには合うのですが。)

おまけにテンションもきつくなく、楽に弾けます。

これはナイスな弦です~。あとは耐久性ですな。特に3弦の持ちが重要です。3週間位使ってみれば結論が出るでしょう。

唯一の難点は、お値段。1セット1000円です。ダダリオEJ-16が近場のショップ680円なので、320円お高い。。。でもこの音なら、昼食を一回減らしても常用したいです。でもやっぱりちゃんと食べたいので(笑)通販で安いところを探してみましょう。


もひとつ、ピックも変えてみました。クレイトンのULTEMピック。実は今までもThompsonの単音弾き用にも薄いタイプのモノを使っていたのですが、J-45のストローク用にも今回、厚手のモノを買ってみました(0.8mm)。教会のMiwako先生が使っていて、かなり良い音を出していたので、試してみた次第です。

これも、良い!です。鼈甲に良く似た性質のようです。印象を列記すると、こんな感じ。
・滑らない
・粘りがある
・アタック音が「音楽的に」響く
今まで使っていたピックだと、アタックが「ベシャベシャ」した湿った音だったのですが、このピックは「スココーン」と出てくれます。変な例えですが、MartinのD-18のアタックがJ-45で出てくれるような感じ。

長々書きましたが、結論!
・ジムダンロップの弦は、性格の明るくなったDR弦!
・クレイトンのULTEMピックを使うと、J-45がD-18に化ける(アタック音だけ)

以上でした。
次回は、先週土曜日、「クリスピークリーム行列」の後に行って来た、「東京ハンドクラフトギターフェスティバル」について書きますよ~。
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